事務所ニュース【平成２２年】
| 発行 | 主な内容 |
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 12月号 |
・賞与の対象となるもの ・特定(産業別)最低賃金  従業員が休暇中に海外旅行に行き、怪我をしたそうです。その時、海外の病院を受診したようですが、この治療費は健康保険で請求できますか？
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| 11月号 |
・試用期間の注意点 ・外国人の雇入れについて 当社は店長を、店舗を管理監督する者と考え、時間外・休日出勤手当を支払っていません。その代わり店長手当を月3万円支給しています。このような扱いは何か問題があるのでしょうか？
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| 10月号 |
・最低賃金の更新 ・社会保険加入後、国民健康保険証を使用した場合の手続き 先日、新たに採用した従業員と雇用契約を結ぶ際、賞与を支給しない旨を説明し、雇用契約書に「賞与なし」と記載をして雇用契約を交わしました。賞与なし、ということは本人も了承しています。しかし当社の就業規則には、賞与を7月と12月に支給すると記載があります。このような場合、雇用契約書通り、この従業員に賞与を支払わなくても問題ないでしょうか？ |
| 9月号 |
・厚生年金保険料率の変更 ・労働者派遣と業務処理請負 労災保険は事故の原因が労働者の故意の犯罪行為や重大な過失による場合、給付制限がされるようですが、具体的にはどのようなことをした場合、どの程度支給制限されるのでしょうか？
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| 8月号 |
・算定基礎届のご注意 ・熱中症の予防について 先日雷によって会社が停電してしまいました。停電している間従業員には自由に休憩をとってもらい、1時間後、送電が再開されたため仕事に戻ってもらいました。1時間の休憩を与えたため、仕事の終業時間を1時間繰り下げました。当社の所定労働時間は8時間ですので、この日の労働時間も実質は8時間だと思いますが、このような場合でも1時間の割増賃金を支払わなければなりませんか？
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| 7月号 |
・賞与の対象となるもの ・傷病手当金について 私は社員3名を雇い会社を経営しています。先日、仕事中にケガをしてしまい、病院にかかりました。社会保険には加入をしていますが、労災保険の特別加入は行っていませんでした。このような場合、全額自己負担で療養費を支払わなければなりませんか？ |
| 6月号 |
・算定基礎届準備のお願い ・育児・介護休業法の改正 当社の勤務時間は、8時半から17時半です。しかし、8時15分から朝の掃除を皆で行っています。この時間は労働時間と考えなければいけませんか？
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| 5月号 |
・住民税の特別徴収 ・高額療養費及び認定証交付について 従業員を解雇することとなりました。次の就職先は決まっていないようですが、退職後の健康保険の加入についてはどのような方法がありますか？
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| 4月号 |
・雇用保険の改正 ・建売住宅事業等にかかる元請負人の取扱いについて 通勤中に従業員がケガをして、休業しています。この場合、最初の３日間は労災の給付がありませんが、会社側で何か補償しなければいけないのでしょうか？
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| 3月号 |
・生年月日で影響を受ける方 ・助成金の紹介～建設業離職者雇用開発助成金～ 近頃うつ病が原因で休職する人が増えているようですが、会社でこのようなことが起きた場合、どのような点に注意をすべきでしょうか？
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| 2月号 |
・健康保険料率介護保険料率の変更 ・被保険者資格喪失届、及び月額変更届の遡及手続 私は基金に加入しています。２月20日に60歳になりますが、基金からも年額60万円がでるようです。年金をもらうための請求手続きを今後行う予定ですが、基金の場合はどんな振り込まれ方をするのでしょうか？
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| 01月号 号外 |
・今注目されている助成金 |
| 01月号 |
・今後予定されていること ・特別加入のすすめ 11月5日に60歳になり、年金をもらうための請求手続きを11月中に行いました。具体的には、いつ、どのような形で振り込まれるものですか？
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